アップグレード ガイド

重要

synapseRT の現在のバージョンを使用しており、synapseRT NextGen にアップグレードする場合は、次のセクションの「synapseRT から synapseRT NextGen へのアップグレード」の手順に注意深く従ってください。

Atlassian マーケットでより新しいバージョンがリリースされている場合は、以下の手順を使用してアドオンをアップグレードできます。

  1. システム管理者として JIRA にログインし、ページ右上隅の歯車アイコンをクリックして [アドオン (Add-ons)] を選択します。

  2. 管理メニューから [アドオン (Add-ons)] を選択し、左パネルの [アドオンの管理 (Manage add-ons)] リンクをクリックします。

  3. 一覧から synapseRT NextGen アドオンを見つけてクリックします。

  4. [アップグレード (Upgrade)] ボタンをクリックします。

  5. アップグレード処理が完了したら最新版のインストールは完了です。

IN0004_Upgrade_to_Newer_Version.jpg

[スクリーンショット - IN0004_Upgrade_to_Newer_Version]


synapseRT (バージョン 7.x) から synapseRT NextGen (バージョン 8.x 以降) へのアップグレード

 

重要
  • 実稼働環境で行う前に、ステージ環境でこの移行とデータの検証を行うことを強くお勧めします。

  • このタスクを実行する前に JIRA インスタンスのバックアップを作成することを強くお勧めします。

  • アプリケーションが利用されていない勤務時間外にこのタスクを実行することを強くお勧めします。

  • 問題が発生し、サポートが必要な場合は support@go2group.com までお問い合わせください。

 

  1. synapseRT NextGen を JIRA サーバーにインストールする前に、以下の操作を行います。
    1). synapseRT で "テスト ケース" および "テスト計画" にマッピングされている他の課題タイプがあるかどうかを確認します。ある場合はチケットをテスト ケースおよびテスト計画課題タイプに変換します。詳細については、「

    課題の移動

    」を参照してください。
    2). synapseRT で "バグ" にマッピングされている複数の課題タイプがあるかどうかを確認します。ある場合は、1 つにまとめる必要があります。異なる課題タイプの他のバグを保持したい課題タイプに変換できます。詳細については、「

    課題の移動

    」を参照してください。
    3). [管理 (Administration)] > [アドオン (Add-ons)] > [SYNAPSERT] > [synaspeRT 設定 (synaspeRT Configuration)] > [課題タイプ (Issue Types)] で synapseRT の設定を確認および更新します。

    1. テスト ケース課題タイプとして "テスト ケース" を選択します。

    2. テスト計画課題タイプとして "テスト計画" を選択します。

    3. 1 つだけ課題タイプとしてバグ課題タイプを残します。

    4. 要件課題タイプのマッピング値を書き留めます。

    4). synapseRT (バージョン 8.0 より前) に JIRA サービスが設定されているかどうか ('Synapse Bonfire Service' など) を確認します。設定されている場合は、手動でこれらの JIRA サービスを削除する必要があります。

    1. JIRA システム管理者権限を持つユーザーとしてログインします。

    2. [管理 (Administration)] > [システム (System)] の順に選択します。

    3. [詳細 (Advanced)] > [サービス (Services)] の順に選択して、設定済みサービスをすべて表示するページを開きます。

    4. 削除するサービスに関連する [削除 (Delete)] リンクをクリックします。

  2. JIRA サービスが JIRA 7.x にアップグレード済みであることを確認します。synapseRT NextGen の「サポート対象の JIRA バージョン」を参照してください。

  3. synapseRT NextGen を JIRA サーバーにインストールします。「インストール ガイド」を参照してください。

  4. [管理 (Administration)] > [アドオン (Add-ons)] > [SYNAPSERT] > [設定 (Configuration)] で synapseRT NextGen の設定を以下のように更新します。
    a. "要件" マッピングに対して synapseRT と同じ値を設定します。
    b. バグに対して synapseRT と同じ値を設定します。

  5. 以下の手順に従って移行プロセスを完了します。
    a. [管理 (Administration)] > [アドオン (Add-ons)] > [SYNAPSERT] > [移行 (Migration)] の順に移動します。
    b. [移行 (Migration)] ボタンをクリックし、移行プロセスが完了するまで待ちます。

  6. 古い synapseRT (バージョン 8.0 より前) で作成されたワークフローは synapseRT NextGen では必要とされないため、旧 synapseRT が提供する事後操作をワークフローから削除するか、JIRA の既定もしくは新規作成したワークフローを割り当ててください。これを行わないと、ワークフロー操作を実行したときに 'FunctionProvider クラスを読み込むことができませんでした' というエラーが表示されます。

アップグレードおよび移行が完了すると変更が反映されます。

課題タイプの変更

synapseRT

synapseRT NextGen

コメント

要件

要件

  1. 変更なし

マッピングされた課題タイプ

マッピングされた課題タイプ

  1. 変更なし

  2. synpaseRT NextGen で [管理 (Administration)] > [アドオン (Add-ons)] > [SYNAPSERT] > [設定 (Configuration)] の順に移動して、同じ課題タイプを要件にマッピングします。

バグ

バグ

  1. 変更なし

マッピングされた課題タイプ

マッピングされた課題タイプ

  1. synapseRT NextGen では 1 つの課題タイプのみをバグにマッピングできます。

  2. synapseRT で複数の課題タイプがバグにマッピングされている場合、バグ課題タイプに変換し、synapseRT NextGen をインストールして移行を実行します。

テスト ケース

テスト ケース

  1. 変更なし

マッピングされた課題タイプ

  1. synapseRT NextGen では他の課題タイプをテスト ケースにマッピングできません。

  2. synapseRT のテスト ケースに他の課題タイプがマッピングされている場合、これらのチケットをテスト ケース課題タイプに変換し、synapseRT NextGen をインストールして移行を実行します。

テスト計画

テスト計画

  1. 変更なし

マッピングされた課題タイプ

  1. synapseRT NextGen では他の課題タイプをテスト計画にマッピングできません。

  2. synapseRT のテスト計画に他の課題タイプがマッピングされている場合、これらのチケットをテスト計画課題タイプに変換し、synapseRT NextGen をインストールして移行を実行します。

サブ要件

サブ要件

  1. 変更なし

サブ テスト

サブ テスト

  1. 変更なし

さまざまな課題タイプでのエンティティ/フィールドの変更

エンティティ/フィールド

synapseRT

synapseRT NextGen

説明

種類

名前

種類

名前

要件

カスタム フィールド

セクション

要件

  1. "親" の値は要件セクションに移動しました。

カスタム フィールド

テスト ケース

セクション

テスト ケース

  1. テスト ケースはテスト ケース セクションに置き換わりました。

カスタム フィールド

テスト ケース カバレッジ タブ

  1. [テスト ケース カバレッジ (Test Case Coverage)] タブは削除されました。

  2. ユーザーはテスト ケース セクションで情報を確認できます。

カスタム フィールド

バグ タブ

  1. [バグ (Bugs)] タブは削除されました。

  2. バグはテスト ケースにリンクされるため、テスト ケース セクションで情報を確認できます。

メニュー

その他/テスト ケースの作成

セクション/ボタン

テスト ケースの作成

  1. [その他/テスト ケースの作成 (More/Create Test Case)] はテスト ケース セクションの [テスト ケースの作成 (Create Test Case)] ボタンに置き換わりました。

メニュー

その他/バグの作成

  1. この機能は削除されました。

  2. 要件チケットから直接バグを作成することは許可されていません。

サブ要件

  1. この課題タイプに変更はありません。

テスト ケース

カスタム フィールド

要件

セクション

要件

  1. "要件" の値は要件セクションに移動しました。

  2. テスト ケース階層はドロップされ、テスト ケースがカバーする要件のみ保持されます。

カスタム フィールド

テスト スイート (プロジェクト)

セクション

テスト スイート

  1. テスト スイート セクションはウィンドウの右側に配置されるようになりました。

カスタム フィールド

テスト スイート (グローバル)

セクション

テスト スイート

  1. テスト スイート セクションはウィンドウの右側に配置されるようになりました。

カスタム フィールド

テスト ケースの状態

  1. この機能は削除されました。

  2. テスト計画に追加せずにテスト ケースの結果を更新することは許可されていません。

カスタム フィールド

テスト ケース ステップ :
- #
- 名前
- 説明
- 期待される結果
- 実際の結果
- 状態

セクション

テスト ステップ :
- #
- ステップ
- 期待される結果

  1. "名前" および "説明" の値がまとめられ、ステップ フィールドに移動しました。

  2. 以下のフィールドの値はドロップされます。

    • 実際の結果

    • 状態

カスタム フィールド

テスト ケースの結果

  1. この機能は削除されました。

セクション

サブタスク (サブテスト)

セクション

サブタスク (サブテスト)

  1. このセクションは synapseRT NextGen で保持されています。

カスタム フィールド

テスト計画タブ

セクション

テスト計画

  1. [テスト計画 (Test Plans)] タブは削除されました。

  2. "テスト計画" の値はテスト計画セクションに移動しました。

  3. テスト計画セクションはウィンドウの右側に配置されるようになりました。

カスタム フィールド

課題カバレッジ タブ

セクション

テスト計画

  1. [課題カバレッジ  (Issue Coverage)] タブは削除されました。

  2. テスト計画セクションからテスト ケースを展開し、テスト実行履歴を確認します。

カスタム フィールド

要件タブ

セクション

要件

  1. [要件 (Requirement)] タブは削除されました。

  2. ユーザーは要件セクションで情報を確認できます。

メニュー

その他/バグの作成

  1. この機能は削除されました。

  2. テスト ケース チケットから直接バグを作成することは許可されていません。

  3. synapseRT NextGen でテスト ケース実行からバグを作成することのみ許可されています。

サブテスト

  1. "サブテスト" は対応するテスト ケースのスナップショットであり、情報はテスト ケースで処理されるため、synapseRT 拡張機能は削除され、synapseRT NextGen に新しい拡張機能は追加されません。

  2. テスト ケース ステップやテスト実行結果などの情報はすべてテスト ケース実行に移行されます。

テスト計画

カスタム フィールド

テスト ケース (サブテスト無効)

セクション

テスト ケースおよびテスト サイクル

  1. サブテスト メンバーは移行しません。代わりに、その親 (テスト ケース) がテスト ケース セクションに移行されます。

  2. テスト ケース実行結果は既定で "サイクル 1" に移動し、テスト サイクル ステータスは既定で "アクティブ" になります。

カスタム フィールド

テスト ケース (サブテスト有効)

セクション

テスト ケースおよびテスト サイクル

  1. テスト ケース メンバーはテスト ケース セクションに移行されます。

  2. テスト ケース実行結果は既定で "サイクル 1" に移動し、テスト サイクル ステータスは既定で "アクティブ" になります。

カスタム フィールド

テスト計画の状態

  1. この機能は削除されました。

  2. JIRA の組み込み "ステータス" はテスト計画の状態を示すために使用されます。

カスタム フィールド

テスト ケース タブ

テスト サイクル

  1. [テスト ケース (Test Cases)] タブは削除されました。

  2. テスト実行履歴は移行後は "サイクル 1" にあります。

バグ

カスタム フィールド

テスト ケース

セクション

テスト ケース

  1. "テスト ケース" の値はテスト ケース セクションに移動しました。

  2. テスト ケース セクションはウィンドウの右側に配置されるようになりました。

カスタム フィールド

要件

セクション/フィールド

テスト ケース/要件

  1. "要件" の値はテスト ケース セクションから要件列に移動しました。

  2. 要件に関連するバグ関係はすべてドロップされます。

カスタム フィールド

テスト ケース タブ

  1. [テスト ケース (Test Cases)] タブは削除されました。

  2. ユーザーはテスト ケース セクションで情報を確認できます。

カスタム フィールド

要件タブ

 

  1. [要件 (Requirement)] タブは削除されました。

  2. ユーザーはテスト ケース セクションで情報を確認できます。

設定

メニュー

synapseRT 設定/カスタム フィールド タブ

メニュー

  1. この機能は削除されました。

  2. synapseRT NextGen にはこの概念はありません。ユーザーはカスタム フィールド/セクションの名前の更新を許可されていません。

メニュー

synapseRT 設定/課題タイプ タブ

設定/課題タイプ マッピング

  1. synapseRT NextGen では複数の課題タイプを要件にマッピングできます。

  2. synapseRT NextGen では 1 つの課題タイプをバグにマッピングできます。

  3. 他の課題タイプをテスト ケースおよびテスト計画にマッピングすることはできません。

メニュー

synapseRT 設定/詳細設定タブ

  1. synapseRT NextGen には "サブテスト" という概念はありません。

  2. synapseRT NextGen では既定で "クロス プロジェクト" がサポートされています。

  3. synapseRT NextGen は JIRA の権限制御メカニズムに従います。 

メニュー

synapseRT テスト スイート管理

  1. synapseRT NextGen には "グローバル" テスト スイートという概念はありません。

  2. グローバル テスト スイートはすべて各 JIRA プロジェクトのテスト スイート パネルに移動します。

  3. "プロジェクト" テスト スイートはすべてその特定のプロジェクトに移動します。

メニュー

ジョブ管理

  1. synapseRT NextGen にはこの概念はありません。

メニュー

ダッシュボード設定

  1. synapseRT NextGen にはこの概念はありません。

synapseRT

メイン メニュー

synapseRT

  1. synapseRT NextGen では [synapseRT] メニューは削除されました。ユーザーはテスト スイート、テスト計画、およびトレーサビリティ パネルから作業できます。