自動テスト ケースを作成する (旧自動化 - v8.6.0 より前のバージョン向け)
注意
v8.6.0 より前のバージョン向けに開発された自動化ソリューション (旧自動化) の使用を既に開始した場合は、このページの指示に従ってください。
それ以外の場合は、ここをクリックしてください。
v8.6.0 およびそれ以降のバージョンについて、自動化ソリューションを完全に設計し直しました。自動テストの新しいソリューションを使用することを強くお勧めします。
synapseRT には Jenkins と Bamboo との CI 統合機能が組み込まれているため、テスト ケースの種類を "手動" (既定) から "自動" に変更できます。これを行うには、以下の手順に従います。
- テスト ケース課題を開きます。
- [テスト ステップ (Test Step)] パネルから "歯車" アイコンをクリックし、一覧から [自動に変更 (Change to Automation)] を選択します。
- 統合設定で [アプリケーション (Application)] から目的のアプリケーションを選択します。
- CI ツールからの [プラン/ジョブ キー (Plan/Job Key)] を指定します。
'フォルダー' に Jenkins のジョブがある場合は、[プラン/ジョブ キー (Plan/Job Key)] に '<フォルダー名>/job/<ジョブ名>' の形式で指定してください。 - [追加 (Add)] ボタンをクリックします。
自動テスト ケースが正しく設定されると、ユーザーはテスト計画/テスト サイクルから自動化操作を実行できます。
[スクリーンショット - UG0028_v84_Test_Case_issue_Change_to_Automation]
[スクリーンショット - UG0028_v84_Test_Case_issue_Add_Automation_Step]